2014.02.05
フォ-ラム「Artist in Residenceを考える―AIR、アーティストの創作活動の場(館)、その社会装置としての仕組み、ネットワークの可能性」
フォーラム「Artist in Residenceを考える―AIR、アーティストの創作活動の場(館)、その社会装置としての仕組み、ネットワークの可能性」
この度「Artist in Residenceを考える―AIR、アーティストの創作活動の場(館)、その社会装置としての仕組み、ネットワークの可能性」をテーマとした3日間のフォーラムを行います。
AIRの存在がアーティストの創作・制作の場また機会として認知され、活発に利用され、さらに社会の一部としてより機能する存在となるために、さらなる議論、研究が必要と考えます。
そこで本フォーラムでは、国内での活動現況と、幾つかの研究テーマに関しての報告と議論、ワークショップを行います。AIR の国内外のネットワークの現実の検証、美術大学の調査
研究の事例発表、AIR と美術大学との協働の可能性、国内外のマイクロレジデンス・ネットワークを主軸とした具体的な共同プロジェクトの実施について検討します。
アーティスト、AIR 事業当事者がともに研究し、議論と実践を重ねることで、社会装置としてのAIR の役割を健在化するとともに、活動のさらなる発展に寄与することを目指します。
詳細はこちらから Artist in residence をかんがえる .pdf
Considering Artist in Residence (AIR) :
A home for the creative activities of artists
its structure as an important vessel within society and the potentials of a network
We propose to hold a 3-day forum in which, through presentations examining the present state of domestic AIR, research conducted by art universities, and various case
studies including a collaboration between an AIR and an art uni versity, we will examine the reality of a collaborative project pivoted on a domestic and international
この度「Artist in Residenceを考える―AIR、アーティストの創作活動の場(館)、その社会装置としての仕組み、ネットワークの可能性」をテーマとした3日間のフォーラムを行います。
AIRの存在がアーティストの創作・制作の場また機会として認知され、活発に利用され、さらに社会の一部としてより機能する存在となるために、さらなる議論、研究が必要と考えます。
そこで本フォーラムでは、国内での活動現況と、幾つかの研究テーマに関しての報告と議論、ワークショップを行います。AIR の国内外のネットワークの現実の検証、美術大学の調査
研究の事例発表、AIR と美術大学との協働の可能性、国内外のマイクロレジデンス・ネットワークを主軸とした具体的な共同プロジェクトの実施について検討します。
アーティスト、AIR 事業当事者がともに研究し、議論と実践を重ねることで、社会装置としてのAIR の役割を健在化するとともに、活動のさらなる発展に寄与することを目指します。
詳細はこちらから Artist in residence をかんがえる .pdf
Considering Artist in Residence (AIR) :
A home for the creative activities of artists
its structure as an important vessel within society and the potentials of a network
We propose to hold a 3-day forum in which, through presentations examining the present state of domestic AIR, research conducted by art universities, and various case
studies including a collaboration between an AIR and an art uni versity, we will examine the reality of a collaborative project pivoted on a domestic and international